中根 淳一
パタゴニアのフライフィッシング・アンバサダー。横浜と湘南の海にほど近い街に生まれ育った中根淳一は、6歳のときに初めて釣り竿を手にしてから、10歳でルアーフィッシング、12歳になると父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広くフライフィッシングを楽しんでいる。同時にフライキャスティングセッション「CASTOUT」の主宰やフィッシング・イベントの企画・運営、各種スクール講師、さらに雑誌への連載執筆など精力的に活動中。職業はグラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。