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だれの未来?それは、私たちの未来 さらに読む

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イラスト:MORIHARU
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カリフォルニア州ロサンゼルス、ウィルミントン地区の公園の背後にある石油精製所。NAACP(全米黒人地位向上協会/全国有色人種向上協会)の調査によると、全米の91郡の670万人以上のアフリカ系アメリカ人と低所得者が居住する地域の近くでは、石油精製所が建設中であるか、すでに存在している。Photo:Michael Estrada

不正義について

By ナオミ・ホラード   |   2020/05/21 2020年5月21日

ムスタファ・サンティアゴ・アリが、社会階級や民族を超えた運動の力と環境正義の必要性について、「サンライズ・ムーブメント」のナオミ・ホラードと対談。 9月、数百万人の若者による史上最大の気候ストライキで、世界中のニュースを揺るがしました。ケンタッキー州の丘や渓谷から、ラストベルトの街やサ… さらに読む

春のニシンの産卵によって染まるシトカ湾の島々の沿海。Photo:Lee House

木は立たせておくほうがいい

By ブレンダン ジョーンズ   |   2020/05/20 2020年5月20日

これらの写真が撮影されたアラスカ州トンガス国有林は、トリンギット、ハイダ、チムシアン族の伝統の土地です。パタゴニアは、彼らの共同体を取り巻く土地と水を守りつづける、アラスカ州南東部の先住民族の人びとに敬意を表します。 私がトンガスで暮らしはじめたのは1997年9月、セオドア・ルーズベルト大… さらに読む

浸水したカドゥウェラ市の家屋の外に立ち尽くすスリランカ人。2017年5月にスリランカを襲った大嵐は、島の南部と西部にこの14年間で最悪の洪水と地滑りをもたらした。こうした異常気象は、人類がひき起こした気候変動により、件数と強さが増大している。Photo:Ishara S. Kodikara/AFP/Getty Images

私たちが私たちの労働者を準備すべきとき

2020/05/13 2020年5月13日

「気候危機」という言葉を聞くと、海氷の断片に取り残された痩せたシロクマや、白化したサンゴ礁や、燃える森林や、あるいはミツバチのいない世界を想像するかもしれない。それは間違ってはいない。そのようなこと(およびそれ以上のこと)は悲しいことにすでに発生しているか、あるいは今後数十年後に現実… さらに読む

アラスカ州北極圏国立野生生物保護区ブルックス・レンジの丘陵。Photo:Austin Siadak

北極圏国立野生生物保護区を旅して

By クレア ・ ギャラガー   |   2020/05/11 2020年5月11日

2019年の夏、私たちクレア・ギャラガー、トミー・コールドウェル、ルーク・ネルソンは、アメリカの偉大な国家的宝である北極圏国立野生生物保護区で、汗をかき、笑い、そして泣いた。アラスカ北東部の海岸平野が、グウィッチン民族の文化的・精神的生活とどれほど不可分な関係にあるかを彼らから学び、今日… さらに読む

@patagoniajp
海藻の根元を縫い進みながら
サザエを見つける方法を、キミに正確に教えるヘニョ。Photo:Nicole Gormley

誉れ高きヘニョ

By アーチャナ・ラム   |   2020/05/09 2020年5月9日

“「長いあいだ母親になることを後回しにしてきました。将来の自分のキャリアに確信がなかったから。世に知られるアスリートとしての機会をなくしてしまうのではないかと不安だったんです。社会は母親業のものすごさを理解していないと思います」” キミ・ワーナーが懸念するのももっともだ。15年… さらに読む

野生バイソンが自由に徘徊できる自然の生息地を保護するキャンペーンを、モンタナのオフィスで取り組む〈バッファロー・フィールド・キャンペーン〉のメンバー(写真)。コロナウィルスが人びとの健康に脅威を呈するあいだもずっと、トランプ政権は公共福祉を保護することを目的とした環境保護法を引き下げつづけ、公有地を産業に利用させている。Photo:Aubrey Trinnaman

自宅でできること

By マダリナ・プレダ   |   2020/05/07 2020年5月7日

私たちの地球のための闘いをつづけ、孤独感を減らす方法 14歳から84歳までの30数人がコンピュータの前に立ち、世話人の真似をして、腕を風車のように振る「気候キャリステニクス」というエクササイズをしています。ぎこちない人もいますが、熱意をもって体を動かしながら、スクリーン上に格子状に重なった互… さらに読む

気の合う仲間と一緒にいれば、どこでもアットホーム。たとえ、ミネソタの洞窟でも。ダルースでの雨天のライド中、
集合写真でポーズを取るトレイシー・ブラウン、レイチェル・オルザーとエリック・アルセ。Photo:Hansi Johnson

自分の居場所

By エリック・アルセ   |   2020/04/30 2020年4月30日

「黒人の命も大切だ」というサインが表窓に掛けてある〈ヴェンチャー・ノース〉のドアを開けると、コーヒーの香りが私を迎えてくれる。店内の壁を覆う写真や壁画は、どれも近所の有色人種をモデルにした作品だ。この事実に驚くべきことは何もない。ミネアポリス北部は歴史的に黒人が多く、〈ヴェンチャー・… さらに読む

ルーク・ネルソンいわく、「ワサッチ・ 
アルティメット・リッジ・リンクアップ」でのルートファインディングはそれほど難しいわけじゃない。 『どこに向かうべきかわからないときは、尾根に 沿って行け!』というジャレド・キャンベルのアドバイスにしたがっただけ」Photo:Jared Campbell

最も明らかなライン

By ルーク・ネルソン   |   2020/04/27 2020年4月27日

地平線から一筋の日の出の光が漏れるなか、僕はモンテ・クリストの麓へとできるかぎりの速度で進んだ。ルートで最も技術を要するセクションのひとつに差しかかると、千メートル以上眼下の道を車のヘッドライトがゆっくりとなぞっているのが見え、朝の風が吹きはじめた。腕時計のタイマーをセットしてファー… さらに読む

アイシャ・シディカは昨年9月20日、ニューヨーク市で25万人を街頭に動員したクライメート・ストライキの主催者のひとり。過去数週間、アイシャと活動家仲間は、組織作りをデジタルの領域に移行しなければならなかった。Photo:Keri Oberly

アースデイのデジタル化

2020/04/24 2020年4月24日

世界が新型コロナウィルス感染爆発の影響に取り組むなか、気候活動家たちは私たちの未来のために闘いつづけています。     2019年6月以来、活動家のアイシャ・シディカはほぼ毎週金曜日にニューヨーク市のハンター・カレッジの学校を「サボり」、気候活動のために活動してきました。午前11時ごろ仲間たち… さらに読む

知床連山の尾根に霧が立ち込める早朝、静かに一仕事を終え帰港した漁船が佇む羅臼港。写真:村上春二

日本の天然サケを食卓に

By 村上 春二   |   2020/04/22 2020年4月22日

早朝3時、北海道の海の男たちが漁港に足早に集まってくる。シロサケ(秋サケ)漁に出航する時間だ。9月から11月の北海道はシロサケ漁の最漁期。秋とはいえ、北海道の朝はかなり冷え込むが、そんな気温に怯んでいる漁師は見当たらない。それはそうだ。彼らにしてみたら、1年間の収益をこの数か月で得なけ… さらに読む


〈Farm to Crag〉を共同創設したケイト・ラザフォード、ジュリー・フェイバー、リンダ・タイラー。 

一歩一歩進んでいく

By ケイト・ラザフォード   |   2020/04/21 2020年4月21日

私は1月にモンタナの羊牧場にあった、教室がひとつだけの校舎で生まれた。その4か月後にアラスカに引っ越した両親は、森のなかに山小屋を建て、私のためにブランコと空中ブランコも作った。何年間も、私が知っていた交通手段は犬ぞりだけだった。夕食にはサーモンやカモやヘラジカを貯蔵室に保管してある… さらに読む

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