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だれの未来?それは、私たちの未来 さらに読む

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イラスト:MORIHARU
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エラー
アイダホ州ボイシーのはずれにある孵化場では、サーモン川上流で捕獲した絶滅寸前のベニザケの成魚を「おかえりなさい」と歓迎する。Photo: JIM NORTON

コロンビア川のパワー・シフト

By ジム・ノートン   |   2020/06/29 2020年6月29日

2019年夏、アイダホ州ソートゥース山麓サーモン川上流の谷に、絶滅危機に瀕する20数匹のベニザケが帰ってきた。1,450キロメートルも離れた海から、疲れ果て、傷ついた繁殖間近のサーモンたちは、レッドフィッシュ湖下方の小川で網にかかり、トラックで225キロメートル先のボイシーの人里離れた巨大な倉庫に… さらに読む

インドにあるこの農場は、 私たちのウェアの素材となるコットンの 栽培方法を変えるための検証の一環。 大地、そしてそれを利用する人間と動物 を尊重し、最終的には気候変動の阻止 に役立つ健全な土壌を育むことがその狙いである。Photo:Avani Rai

重要なコットンの実験

By レイチェル・G・ホーン   |   2020/06/24 2020年6月24日

これは、検証です。農期の後半を迎えた畑では、白い綿花があたりに点々と現れはじめます。この農場では、通常なら単一作物が整然と並んでいるだけの畝のあいだにも植物が育ち、鮮やかな色の美しいサリーを着た労働者たちが手作業でひとつひとつ作物を点検しています。インドは世界最大のコットン生産国で、… さらに読む

土壌に一線を画す「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」

土壌に一線を画す「リジェネラティブ・オーガニック(RO)」

By ローズ・マーカリオ   |   2020/06/22 2020年6月22日

近年、世界中でオーガニック食品の生産と売り上げが急上昇しています。世界のオーガニック食品市場は2015年から2020年にかけて16%の成長が予想されており、それは従来の農法で栽培された食品よりも早いペースです。 これは朗報のように思えますが、真実は、膨大な利益を生み出すわずか数社の巨大企業による… さらに読む

加工施設で洗浄される、リジェネラティブ・オーガニック認証を目指してアグロフォレストリーを実践する農園で収穫された新鮮なマンゴー。ニカラグア Photo:Amy Kumler

ジャングルのなかで成長する農園

By バーギット・キャメロン   |   2020/06/18 2020年6月18日

ニカラグアのサンマルコスにある〈ソル・シンプレ〉は、77件ほどの小規模農園と協働で、パタゴニアプロビジョンズのマンゴー製品(オーガニック・チリ・マンゴーとオーガニック・カカオ+マンゴー・バーを含む)の果物を生産している。農園の多くは自然環境と調和しながら森林で食物を育てるアグロフォレス… さらに読む

@patagoniajp
太陽に灼かれ、強風に打たれる、岩だらけの過酷な場所。大西洋に浮かぶ秘密の島にテントとタープで作ったこの海沿いのキャンプが、グレッグ・ロングとピート・ギアルとアル・マッキノンの仮住まいとなった。photo : Al Mackinnon

過程と報酬

By ピート・ギアル   |   2020/06/16 2020年6月16日

木漏れ日の差す広場には、鮮やかなブーゲンビリアが白壁に沿って生い茂っている。小さな魚市場は、道端で安いプラスチック製品を売る行商人にはさまれている。この見知らぬ港町には、はじめて来た。そして、グレッグ・ロングは散髪をしようと決めた。 行きあたりばったりで床屋を探しはじめる。看板のないド… さらに読む

夜明け前、セロ・チャルテン(フィッツロイ)東壁の基部にアプローチするコリン・ヘイリー(2018年) Photo:Austin Siadak

単独行

By コリン・ヘイリー   |   2020/06/11 2020年6月11日

1年半前、僕はチャルテン山群にある主要な11座を完登した最初のクライマーになった。だが、いつもこのような記録の達成をある意味ばかげたことのように思っていた。11座のピークに登った最初の人間になった理由を述べるならば、チャルテン山群が僕を最も魅了する山域であり、数々のシーズンをここで過ごし… さらに読む

オハイオ州のエリー湖を汚染する藻の大繁殖のなかを進むボート。1972年にクリーン・ウォーター法令の通過以来、エリー湖の毎年の藻の繁殖問題は低下していた。近年は、気候変動の影響と増加する人間の活動により、藻の大繁殖が悪化している。クリーン・ウォーター法令内におけるさらに厳重な保護で、この種の汚染につながる公害の原因を制限する必要がある。Photo:Peter Essick / Aurora Photos / Alamy

汚染されていない水のためにクリーン・ウォーター法令がとても大切な理由

By プリンス・シャカー   |   2020/06/08 2020年6月8日

僕の家族は環境不安のなか、1970年代半ばにジャマイカからオハイオ州に到着した。それ以前の10年間は、アメリカにおける土地と水の取り扱いに関する重要な問題が照らし出されていた。エリー湖に流れ出すカヤホガ川では、1969年にその表面に浮く過度の油膜が燃焼した。多くの人は湖が死んだと思った。 母とそ… さらに読む

ネバダ州のベースン・アンド・レンジ国定記念物は古文化財保護法令のもと、2015年にバラック・オバマによって国定記念物に指定された。1964年以来、500万エーカーを超えるネバダ州の土地が公有地として保護されている。Photo:Tyler Roemer

いかにして100万エーカーの公有地を守るべきか

By ジョスリン・トーレス   |   2020/06/01 2020年6月1日

私が育ったのはラスベガス、オープンスペースやアウトドアよりも夜をかき消すネオンの光で知られる場所です。 しかし私の家族が多くの祝日を過ごしたのは、ラスベガスの街の外でした。ネリス・デューンズ・レクリエーション・エリア、スプリング・マウンテンズ・ナショナル・レクリエーション・エリア、レイ… さらに読む

チャルテン(別名:セロ・フィッツロイ)山頂への最後の斜面を登るロランド・ガリボッティ。例年になく降水や嵐の多いサマー・シーズンで、この天候周期に突入すると山々は雪と氷と霧氷で真っ白になった。彼はコリン・ヘイリーとフィッツ・トラバースにトライした。数年後、最終的にトミー・コールドウェルとアレックス・オノルドによって成し遂げられるプロジェクトである。今回、彼らはトラバースの半分を踏破したが、凍結のため撤退。寒さと風のビバークとなった(2010年)。Photo::Colin Haley

次に訪れるもの

By ロランド・ガリボッティ   |   2020/05/29 2020年5月29日

2008年、パタゴニアのサマー・シーズンが終わりに近づくと、居ても立っても居られない状態になった。それは、ほんの数週間前に、僕はコリン・ヘイリーと長年の夢だったトーレ・トラバースを成し遂げたばかりであるにも関わらず、晴れ間が続くと、僕はコリンと共に、この20年以上自分を魅了し続ける山域へ戻… さらに読む

フィッツロイのカリフォルニア・ルートで、ケイト・ラザフォードはマウンテン・ブーツではなくクライミング・シューズを履けるくらい暖かいことを願う(2011年)。photo:Mikey Schaefer

6年で7つの頂

By ケイト・ラザフォード   |   2020/05/28 2020年5月28日

2013年、マデリーン・ソーキンと私は、フィッツロイのノースピラーにアプローチしていた。氷河にそびえる914メートルの黄金の花こう岩だ。クライミング・パートナーとして、私たちは女性で初めてエル・キャピタンのフリーライダーやザイオン国立公園のムーンライト・バットレスをフリーで登攀するなど、多く… さらに読む

フィッツ・トラバースの7番目のピーク、アグハ・サンテグジュペリに向かう途中、前方を見やり、再び懸垂下降に入ろうとするトミー・コールドウェル(2014年)。photo:Austin Siadak

いるべくして、ここにいる

By トミー ・ コールドウェル   |   2020/05/25 2020年5月25日

パタゴニアへは4回行った。アレックス・オノルドとの縦走、ほとんど空振りに終わった旅、そしてジョシュ・ワートンとはふたりでセロ・トーレ山群の北峰、標高2,700メートルのアグハ・シュタンハルトをガンガン登った。しかし、2006年のはじめての旅は、これまでの人生で最も衝撃的なクライミング体験だった… さらに読む

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