クリーネストライン

フットプリント

8,000キロメートル以上の距離をこのジーンズで旅し、さらに記録更新中のマーク・リトル。毎日の通勤の往復16キロメートルを含め、2年半近くずっとはきつづけた。Photo : Tim Davis

未完の仕事

By レイチェル・G・クラーク   |   2021/09/14 2021年9月14日

このジーンズを洗わないで 自分の衣類の影響を抑えるためのマーク・リトル方式。 1枚の衣類が環境に与える影響の大部分は、繰りかえされる洗濯と乾燥によって起こります。これはデニムに関してはとくに深刻な事実です。なぜなら濡れたジーンズを乾燥させるためには、多くのエネルギーを要するからです。 だ… さらに読む

最高のジーンズ

最高のジーンズ

By サラ・マーク   |   2021/09/10 2021年9月10日

編集者注記:今日世界に出回っているほとんどのデニムの製造過程の実情を学んだとき、私たちはそれを改善しなければならないと思いました。デニムの製造過程で最もダメージを与える工程が、ダークブルーに染められたジーンズを色落ちさせたり傷つけたりして履き古したように見せかける、機械的または化学的… さらに読む

リジェネラティブ・オーガニックで目指す日本の食と農業の根源的な転換

リジェネラティブ・オーガニックで目指す日本の食と農業の根源的な転換

By パタゴニア   |   2021/08/26 2021年8月26日

この記事内で紹介する写真は、RO認証取得に向けて協同する4件の農業団体のものです。 • トカプチ株式会社 (北海道、ワイン用有機ブドウ) • 有限会社 仁井田本家 (福島県、日本酒用有機酒米) • Three little birds合同会社 (千葉県、有機畑作) • 株式会社 坪口農事未来研究所 (兵庫県、有機稲作) 日… さらに読む

父のジェリー、息子のローガンとともに、一家三代でオーガニック業をつづけてきた土地に立つアーロン・ヴォグラー。テキサス北西のハイ・プレインズ Photo:GilesClement

いまなお「スモールイズビューティフル」

By レイチェル・G・クラーク   |   2021/07/09 2021年7月9日

アーロン・ヴォグラーは 家を継ぐことを望んでいなかった。「ほかの子どもたちが夏にする仕事に比べて、畑での作業はずっと大変でした」現在34歳の彼はそう静かに語る。「でも両親や姉と一緒に外で働いたのは、いい経験だったみたいです。辛さを共有したという点で」2000年、アーロンは三代つづく農場を離れ… さらに読む

テキサス州西部の3世代の農家:ジェリー、アーロンとローガン・ボルジャー。3人はラメサの近くの300エーカーの土地でオーガニックコットンとピーナッツを育てながら暮らしている。Photo:Giles Clement

私たちはどのようにしてここにたどり着いたのか:オーガニックコットン

By ミシェル・ビアンキ   |   2021/04/06 2021年4月6日

サンホアキン・バレーは、西にカリフォルニアの沿岸山脈、東にシエラネバダ山脈を望み、南北400キロに渡る堆積層の盆地です。ここは6,500万年前は内海で、1920年代に農業を営んでいた人びとの記憶によると湖や河川だったそうです。しかし1995年にパタゴニアの社員が見た景観は、そのようなものではありませ… さらに読む

スナップの修理もお手のもの。Worn Wear ツアー中に訪れたカリフォルニア州サンタモニカで、ダウン・スナップT・プルオーバーにやさしく圧力をかけるストア従業員の「TK」ことセロン・ブラウン。フィールドでギアを遊ばせつづけることは、廃棄物の発生と水の使用量、そして総体的なカーボンフットプリントの削減につながる。Photo: Donnie Hedden

循環型の追求

By アーチャナ・ラム   |   2021/04/01 2021年4月1日

そもそもの発想は、パタゴニア製品を埋立地で終わらせないことでした。ポリエステル繊維1本1本をリターン(回収)、リサイクル(再生)、リユース(再利用)する。それはまだ「ゼロ・ウェイスト」という業界用語が生まれるかなり前の2005年のことで、そのほとんどがもともと必要なかった衣類で埋立地をあ… さらに読む

最終的に海に流出することを防ぐため、マイクロファイバーを捕えるようデザインされたフィルターのテストを行うケイティ・ジョンソン。Photo : Tim Davis

科学者に任せる

By マダリナ・プレダ   |   2021/01/08 2021年1月8日

カリフォルニア州ベンチュラにあるパタゴニアの素材ラボには20台の機械があります。それぞれが異なる要素のテストに使われますが、そのすべての目標はひとつ。素材がどのように機能し、なぜ、そしてどう改善できるかを探ることです。撥水性を試す機械や、素材が毛玉になったり擦り切れたりする速度を計測す… さらに読む

細断機にかける準備としてリサイクル・ウールの端切れに水を噴射し、静電気を防止するガブリエル・ミケローニ。衣類のリサイクルは、それを回収し、分別し、細断し、梳き、紡ぎ、織り、布地を新たな生命へと準備する専門ビジネスのネットワークに依存している。イタリアのプラートにあるこの機械はリサイクル・ウールの細断に使用される。Photo:Keri Oberly

私たちはグリーンウォッシングを止められるのでしょうか?

By エリザベス・L・クライン   |   2020/12/15 2020年12月15日

最近パタゴニアは衣料品業界がどれほど持続可能ではないかについての意識を高めようと努力し、みずからの影響を削減するための取り組みについて共有しています。私たちには衣類の製造方法を変える大きな力があります。この取り組みの一部として、パタゴニアはジャーナリストのエリザベス・クラインに依頼し… さらに読む

トレイルランニング衣類のパターンを検証するデザイナーのエリック・ノルPhoto:Kyle Sparks

品質は環境問題

By パタゴニア   |   2020/12/04 2020年12月4日

2017年にデビューしたパタゴニア初の寝袋は、45年かけて実現したものです。グローバル・トレーサブル・ダウン基準の認証を受けたバージン・ダウンを採用し、何世代もにわたり長持ちするこの製品は、高品質と優良なデザインの典型例だと、私たちは思いました。間もなくそのうちのひとつがジッパー修理のため… さらに読む

この船に積まれているような古い漁網は、海洋プラスチック汚染の要因のひとつとなっている。チリ、タルカワノ Photo : Jürgen Westermeyer

ネットでプラス

By アダム・スコルニック   |   2020/07/16 2020年7月16日

廃棄されたプラスチックの漁網がどのようにしてパタゴニアの帽子のつばになったのか 毎年、800万メトリックトン以上ものプラスチック廃棄物が海に流出します。プラスチックは座礁したクジラや季節によって移動するアホウドリの体内にも見られ、また深海底堆積物や北極の氷床コアでも見つかっています。海に… さらに読む

ニュージャージー州ウッドバリーの自宅の道路脇にリサイクル箱を出す「リサイクルの父」ことドナルド・サンダーソン。photo:Erin Scottberg

「リサイクルの父」からあなたへのメッセージ

By エリン・グレース・スコットバーグ   |   2020/07/09 2020年7月9日

ドナルド・サンダーソンがニュージャージー州ウッドバリーで全国初の義務的な道路脇リサイクル・プログラムをはじめたのは1980年のことでした。リサイクルの状況はそれ以来変わりました。とても大きく。これはいまだに意義のあることなのでしょうか? ドナルド・サンダーソンが、フィラデルフィア郊外のニュ… さらに読む

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