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パタゴニア・ブックス最新刊『Climbing Fitz Roy, 1968』:失われた第3登の写真についての覚書 イヴォン・シュイナード他著

パタゴニア・ブックス最新刊『Climbing Fitz Roy, 1968』:失われた第3登の写真についての覚書 イヴォン・シュイナード他著

2013/12/12 2013年12月12日

時代の転換期にあったこの年、歴史的な大ロードトリップに出た3人のロッククライマーと1人のスキーヤー、そして1人の映像製作者。カリフォルニア州ベンチュラのビーチ沿いの掘っ立て小屋から出発し、パタゴニアのセロ・トーレの麓を目指して、道がなくなるまで約1万3千キロの距離を旅したこの6か月の冒険… さらに読む

フィッツロイからの下降時に直面した悲惨なビバークから抜け出そうと、不確かな日の出とともに登攀準備をするケリー・コーデス。Photo: Craig Scariot

暗黒の時間

By ケリー・コーデス   |   2013/11/14 2013年11月14日

ケリー・コーデス 『FALL 2013:THE WHOLE ENCHILADA』カタログより フィッツロイからの下降時に直面した悲惨なビバークから抜け出そうと、不確かな日の出とともに登攀準備をするケリー・コーデス。Photo: Craig Scariot 「目を閉じるとすごくヘンなものが見えるんだ」とクレイグが言う。だから僕も目を閉じ… さらに読む

ネバダ・ウルタのパーソナル・ジーサスを初登するジム・アール。ペルー、コルディレラ・ブランカ Photo: Kelly Cordes

核心の疑問:アルパイン・フィールドテスターの記録

By ケリー・コーデス   |   2013/11/05 2013年11月5日

ネバダ・ウルタのパーソナル・ジーサスを初登するジム・アール。ペルー、コルディレラ・ブランカ Photo: Kelly Cordes 5,500メートル地点。冷たい水滴がオーバーハングから滴り、シェルに当たっては弾ける。僕はひとときそれを見つめ、その形を研究したあと、頭を振って、ペルーのコルディレラ・ブランカの… さらに読む

チャムラン登攀。左より李家、白木、新谷、喜多、由木。写真:新谷暁生

ヒマラヤにて

By 新谷 暁生   |   2013/10/24 2013年10月24日

チャムラン登攀。左より李家、白木、新谷、喜多、由木。写真:新谷暁生 今年の春、私は23年ぶりにネパールを訪れ、エベレスト登頂を目指す三浦雄一郎さんのベースキャンプに3週間滞在した。体のあちこちが壊れ、歩くことさえままならない私にとっては大変辛い旅だったが、意義深い体験ができた。80歳を越え… さらに読む

アサバスカリバーを渡る加藤直之。Photo: Yuske Hirota

山と旅とスノーボーディング

By 加藤 直之(パタゴニア・スノーボード・アンバサダー)   |   2013/10/21 2013年10月21日

アサバスカリバーを渡る加藤直之。Photo: Yuske Hirota ぼくは山が大好きだ。また旅も大好きだ。そう、山旅こそ自分の人生観のなかでも非常に価値あるものとして認識してきたものだ。そして同時に、旅のお供にはスノーボードとこだわりつづけ、病めるときも健やかなるときも、割って歩き、曳き、背負い、登… さらに読む

氷河上に落ちていた石に記録を残し、ミナピン村に並べる。写真:谷口けい

風の谷のフンザから-2013夏、パキスタン、人と山に魅せられて

By 谷口 けい(パタゴニア・クライミング・アンバサダー)   |   2013/10/07 2013年10月7日

氷河上に落ちていた石に記録を残し、ミナピン村に並べる。写真:谷口けい 2013年夏、ナンガパルバット(ヒマラヤ山脈の西端、8125メートル)で登山家殺害事件が起きた。パキスタン遠征の出発間際だった私たちは、外務省からも直々に自粛要請(というほど厳しくはなかったけれど、本当に行くのですか?という… さらに読む

ニードルズの好ルート

それでもやっぱりクライミングが好き

By 花谷 泰広   |   2013/09/02 2013年9月2日

ニードルズの好ルート”The Don Juan Wall” 写真:花谷泰広 2012年はある意味出来過ぎた一年であった。「これまでやってきたことの成果が出た」と言ってしまえば聞こえはいいが、自分がもっている力なんていうのは自慢できるほどのものではないし、パートナーのおかげで登ることができた部分は… さらに読む

カイル・デンプスターとオーガI峰の第3登を達成したあと下山中のヘイデン。パキスタン、カラコルム山系。Photo: Kyle Dempster

2013年度ピオレドール賞のこと

By ヘイデン・ケネディ/花谷泰広   |   2013/05/24 2013年5月24日

カイル・デンプスターとオーガI峰の第3登を達成したあと下山中のヘイデン。パキスタン、カラコルム山系。Photo: Kyle Dempster 「それを世紀の登攀だと宣言する人もいた。でもそれに対する僕らの幻想をたしかめるために、誰かがガッシャーブルムIV峰を再登したか? それに、ある詩を世紀の詩と宣言する意… さらに読む

「トミー」のメイキングからキャプチャーした静止画。

「トミー」のメイキング

By ケリー・コーデス   |   2013/04/01 2013年4月1日

「トミー」のメイキングからキャプチャーした静止画。 偉大な人物はどうやって偉大になったのか考えたことがあるかい?もちろん、簡単で決定的な答えはないし、その公式もない。彼らは人間であり、人間的な要素が無限に絡み合うからだ。つまり機会、持って生まれた才能、先天的な/身につけた意欲、精神力、… さらに読む

 フィッツロイ山群。写真:横山 勝丘

スカイライン – パタゴニアとの付き合い方

By 横山 勝丘   |   2013/02/28 2013年2月28日

フィッツロイ山群。写真:横山 勝丘 パタゴニア社のロゴを見せて、「このロゴを知っているか」と聞くのはあまりにバカげた質問かもしれない。それぐらいあのスカイラインのロゴは、パタゴニア社の顔として毅然と君臨している。でもどれだけの人がパタゴニアという名前の由来を知っているのだろうか。小さいこ… さらに読む

2012年キャシャール5日目4ピッチ目。この日一番の核心部を登る花谷。撮影:馬目弘仁

キャシャール南ピラー5日目

By 花谷 泰広   |   2013/02/22 2013年2月22日

2012年キャシャール5日目4ピッチ目。この日一番の核心部を登る花谷。撮影:馬目弘仁 キャシャールに取り付いて5日目の朝を迎えた。今日も暖かい朝日が僕たちの凍えた体を弛緩させてくれる時間がやってきた。しかし気持ちまで緩むことはなかった。明るくなってあらためて、僕らが置かれている危うい状況がハ… さらに読む

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