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2度目の単独登攀となるチャルテン山頂にて。1度目の登攀に比べるとかなりリラックスできた。Photo: Colin Haley

チャルテン2015~2016年

By コリン・ヘイリー   |   2016/07/21 2016年7月21日

編集者記 ロロ・ガリボッティからスタートした2015~2016年の「Vida Patagonia」。締めくくりは、コリン・ヘイリーのシーズン終わりの詳細レポートからの抜粋です。 昨年のパタゴニアの登攀シーズンでは、おもにマーク=アンドレ・ルクレアとアレックス・オノルドと登り、僕にとって最高のシーズンだった。… さらに読む

セロ・フィッツロイから下降すると、写真中央右側にラグナ・カプリが見渡せる。チームはウィルダネス・ラトリン・トイレの設営に、ハイカーに人気でエル・チャルテンに比較的近いラグナ・カプリを選んだ。アルゼンチン領パタゴニア Photo: Dörte Pietron

2015年~16年パタゴニア・シーズン「パタゴニア・ドール」賞

By ロランド「ロロ」ガリボッティ   |   2016/04/21 2016年4月21日

先シーズン、パタゴニアでは多くの歴史的登攀がなされたが、僕の「パタゴニア・ドール」賞は私心のない、そして永続する、ある非登攀に贈りたい。 その勢いは2014年後半、僕にe-mailをくれたクライマーのステファン・グレゴリーとともにはじまった。「僕は来シーズン、チャルテンに戻るつもりですが、お返し… さらに読む

エムリックと僕が宿にしていたグアルブーのロッジの部屋。地震の15分前にうたた寝から目を覚ましていたのは幸いだった。写真:コリン・ヘイリー

ランタン渓谷の地震

By コリン・ヘイリー   |   2015/07/16 2015年7月16日

エムリックと僕が宿にしていたグアルブーのロッジの部屋。地震の15分前にうたた寝から目を覚ましていたのは幸いだった。写真:コリン・ヘイリー 4月16日の正午頃、バンクーバーから飛行機に乗った。くたくたに疲れていた。パタゴニアでの4か月のクライミングシーズンを終えて北米に戻ると山のコンディション… さらに読む

懸垂下降で取り付きに戻ってきたばかりの僕とミックさん。小豆島にて。写真:桑原茂之

ミック・ファウラーさんと共に過ごした時間

By 花谷 泰広   |   2014/07/28 2014年7月28日

懸垂下降で取り付きに戻ってきたばかりの僕とミックさん。小豆島にて。写真:桑原茂之 ミック・ファウラーさんを知らないアルパインクライマーはいないだろう。しかし世間的に有名人という訳ではないので、今回の初来日では、その名前をはじめて聞いた人が多いかもしれない。それは素晴らしい登攀の数々をひ… さらに読む

「ダン/ウエストベイ・ダイレクト」のジョシュ・ワートン。コロラド州ロッキー・マウンテン国立公園のロングス・ピークのザ・ダイアモンド Photo: Chris Alstrin

無形資産

By ジョシュ・ワートン   |   2017/03/27 2017年3月27日

風が岩壁の上から雪の波を吹き落とし、すでに霜で 覆われた岩面にもう一層の滑りやすい雪しぶきを被せた。 俺は雪をかわすために頭を下げ、凍ったフィンガーロック に挟み込んだ血と雪にまみれた自分の指を見た。 指は実際そこにあるのだが、感覚はほぼ1日中まったくなかった。足の指は窮屈なクライミングシ… さらに読む

アサバスカリバーを渡る加藤直之。Photo: Yuske Hirota

山と旅とスノーボーディング

By 加藤 直之(パタゴニア・スノーボード・アンバサダー)   |   2013/10/21 2013年10月21日

アサバスカリバーを渡る加藤直之。Photo: Yuske Hirota ぼくは山が大好きだ。また旅も大好きだ。そう、山旅こそ自分の人生観のなかでも非常に価値あるものとして認識してきたものだ。そして同時に、旅のお供にはスノーボードとこだわりつづけ、病めるときも健やかなるときも、割って歩き、曳き、背負い、登… さらに読む

アルパインクライミング・アンバサダー、横山勝丘によるパタゴニアの最新シェル・レビュー

アルパインクライミング・アンバサダー、横山勝丘によるパタゴニアの最新シェル・レビュー

2011/09/01 2011年9月1日

パタゴニア直営店およびオンラインショップは秋冬シーズンを迎えました。今シーズン、市場最高の機能性と品質を備えたシェルの製造を目指し、パタゴニアはアルパインクライミング用シェルとスキー/スノーボード用シェルを再考、再デザイン、再構築しています。シェル製品のデザインとテストにはクライマー… さらに読む

ノーズ清掃のとある1日。著者と国立公園レジャーのベン・ドイル。©Cheyne Lempe

「ノーズ・ワイプ(鼻の掃除)」:エル・キャピタンの「ノーズ」のワイプ

By デーブ・キャンベル   |   2013/12/26 2013年12月26日

ノーズ清掃のとある1日。著者と国立公園レジャーのベン・ドイル。©Cheyne Lempe 2004年 パートナーの叫び声にハッとし、彼のいる、昨夜のビバーク地だった空中に吊られたポーターレッジを見下ろした。僕らはエル・キャピタンの「シールド」ルートの上部を登攀中で、つぶした24個のアルミ缶を含む5日分のゴ… さらに読む

ホットライン2ピッチ目(5.12a)の核心を登る。写真:横山 勝丘

時間を越えて共有するもの

By 横山 勝丘   |   2013/12/19 2013年12月19日

ホットライン2ピッチ目(5.12a)の核心を登る。写真:横山 勝丘 やっぱりクライミングって素晴らしい。なにを今さらと思われるのは百も承知だし、クライミングが他のスポーツよりも優れていると主張するモチベーションもない。でも、やっぱり良いものは良いと思わせてくれたアメリカでのクライミングだった。… さらに読む

ガルワール・ヒマラヤの広大さに包まれるアン・ギルバート・チェイス。インド、ウッタラーカンド州 Photo: Jason Thompson

By アン・ギルバート・チェイス   |   2016/10/20 2016年10月20日

体重を支えられる箇所を探って不安定な雪のヘッドウォールにアイスツールを打ち込むと、眼下には深まりゆく闇のなかでジェイソンとキャロが、私が落とす雪と氷の絶え間ない集中砲火を避けようとハンギングビレイで身を寄せ合っているのが見えた。もう16 時間登りつづけていた。私はふたたびアイスツールを叩… さらに読む

ゴシゴシ。岩のお掃除に勤しむ横山。背景はヌプツェ。写真:パタゴニア・クライミング・アンバサダー今井健司

無限に広がる可能性に思いを馳せて:エベレスト街道ボルダリング

By 横山 勝丘   |   2015/08/13 2015年8月13日

ゴシゴシ。岩のお掃除に勤しむ横山。背景はヌプツェ。写真:パタゴニア・クライミング・アンバサダー今井健司 4月下旬、ネパール中部で大地震が発生し、多くの命が失われた。そのちょうど一か月前の3月、ぼくはまさにネパールヒマラヤの心臓部にいた。地震のニュースを聞いてすぐに、そこで出会った現地の人… さらに読む

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