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クライミング

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エラー
4月のニューハンプシャーの吹雪の中のマイカとピーター、キャズ、イレナ。Photo: Peter Doucette

すると2人がいた

By マイカ・バーハルト   |   2017/11/29 2017年11月29日

親愛なるキャズとイレナへ あなたたちが生まれて今日で10か月が経ちました。冬のなごり雪が庭から消え去った今週、花開いたクロッカスは閉じ、あなたたちがその紫の花びらを食べる試みも間一髪で免れました。 一緒に過ごすはじめての冬、私はあなたたちをソリに乗せて引きました。私は繋ぎ止められてはいる… さらに読む

JTが私を慰めているところ。「いいじゃないか、ベイビー。君がクールなのは僕が知っているから。いやいや、レンタカーを返しにシワタネホに行くのはいい案じゃないよ」Photo: Ben Moon

「サーフィンなんてダイキライ、サーファーなんてロクデナシ」

By ブリッタニー・グリフィス   |   2011/10/17 2011年10月17日

JT(ジョナサン・セセンガ)と私は、彼の40歳の誕生日を祝うためにバハへと旅立つ。クライマーの私はサーフィンはまったくダメだし、何度かこわい思いもしているから、「サーフトリップ」へ行くときはいつも不安になる。ペルー、エル・サルバドール、リオ・ネクスパと、なぜか私たちはリラックスした場所へ… さらに読む

「ザ・パス(5.14r) 」上のアレックス、地上から 最初のトライ。カナダ、バンフ 国立公園、レイク・ルイーズ Photo: Ken Etzel

ルートはつづく

By ソニー・トロッター   |   2017/06/08 2017年6月8日

「ソニー、ホールドがなかったらルートにはならないよ」アレックスがそう下で叫んだ。ハーネスを着け、気楽な様子で笑顔を浮かべて、俺を眺めている。僕はア レックスが握っている9ミリロープの先の空中18メートルあたりで、傾斜のきついのっぺりとした青白い石灰岩に突起らしきものを探していた。背後には… さらに読む

2012年キャシャール5日目4ピッチ目。この日一番の核心部を登る花谷。撮影:馬目弘仁

キャシャール南ピラー5日目

By 花谷 泰広   |   2013/02/22 2013年2月22日

2012年キャシャール5日目4ピッチ目。この日一番の核心部を登る花谷。撮影:馬目弘仁 キャシャールに取り付いて5日目の朝を迎えた。今日も暖かい朝日が僕たちの凍えた体を弛緩させてくれる時間がやってきた。しかし気持ちまで緩むことはなかった。明るくなってあらためて、僕らが置かれている危うい状況がハ… さらに読む

チャムラン登攀。左より李家、白木、新谷、喜多、由木。写真:新谷暁生

ヒマラヤにて

By 新谷 暁生   |   2013/10/24 2013年10月24日

チャムラン登攀。左より李家、白木、新谷、喜多、由木。写真:新谷暁生 今年の春、私は23年ぶりにネパールを訪れ、エベレスト登頂を目指す三浦雄一郎さんのベースキャンプに3週間滞在した。体のあちこちが壊れ、歩くことさえままならない私にとっては大変辛い旅だったが、意義深い体験ができた。80歳を越え… さらに読む

ソリを引いて入山 写真:谷口 けい

知床の断崖に懸かるであろう氷瀑を探して

By 谷口けい(パタゴニア・クライミング・アンバサダー)   |   2015/03/24 2015年3月24日

ソリを引いて入山 写真:谷口 けい 昨夏、新谷暁生さんと知床シーカヤック一周の旅をさせていただいたときのこと、その海の旅は羅臼側の相泊からはじまった。台風をやり過ごして知床岬を順調に越え、もの凄い風が吹くと脅されていた緊張のルシャを越えると、宇登呂までは断崖つづきで上陸できる場所はない… さらに読む

パタゴニアについて

パタゴニアについて

By パタゴニア    |   2013/01/07 2013年1月7日

1968年、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードと3人の仲間は、おんぼろのフォード・エコノラインにスキー、サーフィン、クライミング用のギアを満載し、ロサンゼルスからはるか遠くのパタゴニアの、細い未舗装の道の終了点を目指して南へと向かいました。そこからベースキャンプまでの残りの道を歩き… さらに読む

遠征前のパッキングの嵐。コーデス家。Photo: Kelly Cordes

パタゴニアのクライミング・シーズン:僕らは何を持っていったか

By ケリー・コーデス   |   2013/02/18 2013年2月18日

遠征前のパッキングの嵐。コーデス家。Photo: Kelly Cordes ブリッタニーがいったいどうやっているのか、あるいは彼女が正直じゃないのか——そんなことはないとは思うが——分からない。エル・チャルテンの小屋のちらかったガラクタの山を見ては、彼女の投稿についてまた考える。どうも怪しい。気まぐれなジプ… さらに読む

ハッピーな小妖精。Photo: Rebecca Caldwell

フィッツのレイヤリングシステム:寒い季節に子供を温かく快適に保つ方法

By レベッカ・コールドウェル   |   2015/01/15 2015年1月15日

今日はパタゴニアのクライミング・アンバサダー、トミー・コールドウェルの妻でフィッツのお母さん、そして写真家でもあるレベッカ・コールドウェルからの投稿です。レベッカは5年前にクライミングのライフスタイルに出会い、いまでは家よりも世界各地の美しい場所で過ごす方が多い女性。フィッツを連れて… さらに読む

ニセコモイワにて。左から金井哲夫、山本由紀男、新谷暁生、坂下直枝、イヴォン・シュイナード、ポール・パーカー、辰野勇。1985年1月 写真:阿部幹雄

イヴォン・シュイナードから南極への物語

By 阿部 幹雄(写真家、第49、50、51次南極観測隊員)   |   2012/04/05 2012年4月5日

ニセコモイワにて。左から金井哲夫、山本由紀男、新谷暁生、坂下直枝、イヴォン・シュイナード、ポール・パーカー、辰野勇。1985年1月 写真:阿部幹雄 子供のころの夢はヒマラヤの高峰登山と北極や南極を探検することだった。夢を果たすため北海道に渡り、ひたすら山に登り、写真家になった。北海道山岳連盟… さらに読む

ゾロゾロと岩場へ向かう参加者たち。写真:横山 勝丘

地球の裏側より ~クライミングがもたらす美しい一日~

By 横山 勝丘   |   2012/04/19 2012年4月19日

ゾロゾロと岩場へ向かう参加者たち。写真:横山 勝丘 今日も外は強風が吹き荒れている。ここは地球の裏側、アルゼンチンはエル・チャルテン。パタゴニアの山々を登るためにここまでやってきたぼくたちだったけど、ここ数日間、小さなこの町で悶々とする日々を過ごしていた。いつもより早い昼飯を食べ終えた… さらに読む

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