クリーネストライン

クライミング

投稿を並べ替える
読み込み中
エラー
1年中水が枯れることのないカナディアン・リバーを見下ろしながら、名無しのV2 をトップアウトするジェーン・ジャクソン。背景にはミルズ果樹園の名残であるオーセージオレンジの木がいくつか。Photo: Eric Bissell

ロイ

By エリック・ビッセル   |   2019/10/17 2019年10月17日

ニューメキシコの小さな町の周辺を世界級のボルダリングエリアに変えた公有地における歴史のパッチワーク ニューメキシコでの最後の朝の日の出前、僕たちは寒い1月の3週間を過ごしたミルズ・キャニオン・リムのキャンプ場を出た。古びた小さな町、ロイの歴史あるメインストリートの北側に車を停めて、朝日を… さらに読む

ネバダ州東部のマウント・モライアの山頂へつづくトレイル。Photo:  localcrew

製品テスト:新しいR1とR2で山登り

By オールド・スクール   |   2011/01/20 2011年1月20日

私たちはさまざまな段階でギアをテストします。パタゴニアのアスリートやアンバサダーは、新製品がパタゴニア製品ラインに加えられる前に最新のデザインや素材の力量を試す役割を果たしています。でも何かが納品されたからといってテストが終了したわけではありません。新製品がカタログに登場したら、カス… さらに読む

アグハ・デ・レスの山頂に立つニールズ・ティーツェ。悪天候のなかで僕たちが完登できた唯一の頂。2017年。Photo:Timmy O’Neill

野生の境界に腰を据えて

By ティミー・オニール   |   2020/04/21 2020年4月21日

フィッツロイ山脈に目を向けると、空に歯を剥く顎の輪郭に見えることがある。別の時には、その歯が大望を砕くのではなく支える指となり、大切なものをそっと包み込む手のように見える。その違いは、嵐に見舞われている山を比較的安全なキャンプから見ているか、あるいは嵐の内側から見ているかによって変わ… さらに読む

チャルテン西面のアファナシエフ・リッジを登るコリン・ヘイリー。
Photo: Austin Siadak

チャルテンのクライミング・シーズン・フォト・エッセイ

By コリン・ヘイリー   |   2018/06/22 2018年6月22日

パタゴニア・アンデスのアルゼンチン側、チャルテン山塊には険しい山々がひしめいている。特にセロ・トーレとチャルテン(フィッツ・ロイの現地名)が有名だ。僕は2003年から毎年この山塊に来て3カ月ほど滞在している。合計すれば3年もチャルテンで過ごし、人生におけるクライミングの実績の大部分をそこ… さらに読む


〈Farm to Crag〉を共同創設したケイト・ラザフォード、ジュリー・フェイバー、リンダ・タイラー。 

一歩一歩進んでいく

By ケイト・ラザフォード   |   2020/04/21 2020年4月21日

私は1月にモンタナの羊牧場にあった、教室がひとつだけの校舎で生まれた。その4か月後にアラスカに引っ越した両親は、森のなかに山小屋を建て、私のためにブランコと空中ブランコも作った。何年間も、私が知っていた交通手段は犬ぞりだけだった。夕食にはサーモンやカモやヘラジカを貯蔵室に保管してある… さらに読む

世界最高のアウトドア映画祭がこの秋も日本にやってくる:patagonia presents BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL in JAPAN 2011

世界最高のアウトドア映画祭がこの秋も日本にやってくる:patagonia presents BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL in JAPAN 2011

2011/08/01 2011年8月1日

世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルムフェスティバル。毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催されるこの映画祭は、本年で36年目を迎えます。世界中から応募された250本以上の作品のなかからグランプリおよび受賞作品が選出され、そのなかからさらに厳選された作品の数々が上映… さらに読む

チャルテン(別名:セロ・フィッツロイ)山頂への最後の斜面を登るロランド・ガリボッティ。例年になく降水や嵐の多いサマー・シーズンで、この天候周期に突入すると山々は雪と氷と霧氷で真っ白になった。彼はコリン・ヘイリーとフィッツ・トラバースにトライした。数年後、最終的にトミー・コールドウェルとアレックス・オノルドによって成し遂げられるプロジェクトである。今回、彼らはトラバースの半分を踏破したが、凍結のため撤退。寒さと風のビバークとなった(2010年)。Photo::Colin Haley

次に訪れるもの

By ロランド・ガリボッティ   |   2020/05/29 2020年5月29日

2008年、パタゴニアのサマー・シーズンが終わりに近づくと、居ても立っても居られない状態になった。それは、ほんの数週間前に、僕はコリン・ヘイリーと長年の夢だったトーレ・トラバースを成し遂げたばかりであるにも関わらず、晴れ間が続くと、僕はコリンと共に、この20年以上自分を魅了し続ける山域へ戻… さらに読む

「ノース・アメリカン・ウォール」初登中にブラック・ケーブでビバークするロイヤル・ロビンスと、(下から覗いている)イヴォン・シュイナード。カリフォルニア州ヨセミテ、エル・キャピタン。1964年 Photo: Chuck Pratt

ロイヤル・ロビンス(1935~2017)を悼んで

By イヴォン・シュイナード   |   2017/03/30 2017年3月30日

ロイヤル・ロビンスが2017年3月4日に逝去したというニュースに、パタゴニア・ファミリーの誰もが悲しみを抱いています。個人的に彼を知っていたのは社内の一部だったかもしれませんが、そうでなかった多くの社員たちも、今日に至るまでの彼の開拓精神とクリーンクライミングへの忠誠には、大いに触発され… さらに読む

フィッツロイのカリフォルニア・ルートで、ケイト・ラザフォードはマウンテン・ブーツではなくクライミング・シューズを履けるくらい暖かいことを願う(2011年)。photo:Mikey Schaefer

6年で7つの頂

By ケイト・ラザフォード   |   2020/05/28 2020年5月28日

2013年、マデリーン・ソーキンと私は、フィッツロイのノースピラーにアプローチしていた。氷河にそびえる914メートルの黄金の花こう岩だ。クライミング・パートナーとして、私たちは女性で初めてエル・キャピタンのフリーライダーやザイオン国立公園のムーンライト・バットレスをフリーで登攀するなど、多く… さらに読む

広大な土地に広がるベアーズ・イヤーズ国定記念物。写真:横山勝丘

ユタの砂漠より

By 横山 勝丘   |   2017/12/14 2017年12月14日

2017年11月1~4日までの4日間、ぼくはユタ州南東部のモアブ近郊で開かれたパタゴニア主催のプレスイベントに参加した。このイベントは、多くの文化的遺産や豊かな自然を有し、その中で遊ぶ機会を提供してくれるベアーズ・イヤーズ国定記念物が現在抱える問題を皆で共有し、その魅力を再認識してもらうという… さらに読む

フィッツ・トラバースの7番目のピーク、アグハ・サンテグジュペリに向かう途中、前方を見やり、再び懸垂下降に入ろうとするトミー・コールドウェル(2014年)。photo:Austin Siadak

いるべくして、ここにいる

By トミー ・ コールドウェル   |   2020/05/25 2020年5月25日

パタゴニアへは4回行った。アレックス・オノルドとの縦走、ほとんど空振りに終わった旅、そしてジョシュ・ワートンとはふたりでセロ・トーレ山群の北峰、標高2,700メートルのアグハ・シュタンハルトをガンガン登った。しかし、2006年のはじめての旅は、これまでの人生で最も衝撃的なクライミング体験だった… さらに読む

読み込み中
エラー