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私たちがNo Nukes Go Renewableと言う理由:地域分散のネットワークが日本の経済を盛り上げる
原発は火力より高い 政府は、福島第一原子力発電所事故の原因も究明されず、事故収拾もままならない状態にもかかわらず、原発を「重要なベースロード電源」とする新エネルギー基本計画を出しました。「ベースロード電源」には「発電(運転)コストが低廉」という意味が含まれていますが、本当に原発は安いの… さらに読む
「脱原発をめざす首長会議」の挑戦
野平晋作(「首長会議」事務局/ピースボート) 『脱原発を志す市区町村長のネットワークを結成しましょう』 「今日は皆さんに手紙を持ってきました。『脱原発を志す市区町村長のネットワークを結成しましょう』という手紙です」 2012年1月15日、パシフィコ横浜にて開催された「脱原発世界会議」で「地域発… さらに読む
個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」 ~自然エネルギーに頼ることは難しいことではない、いますぐ1人からできるアクション~
竹村 英明 (エナジーグリーン株式会社取締役副社長) 東日本大震災から1年が経ちました。震災では電気、ガス、水道などがことごとく破壊され、これまでのインフラシステムがいかに弱いものであったかを教えられました。代わって注目されたのが自然エネルギーです。送電線やガス管がなくても電気や熱を供給… さらに読む
Go Renewable -「再生可能エネルギーを活かして」2014:これまでの3年を数字で振り返る
パリ・プロジェクト:COP21会議、気候に関する歴史的条約と疑問だらけの将来で閉幕
これは、国連主催による気候変動世界会議をパリの現場で取材する『Santa Barbara Independent』紙総合監修者、イーサン・スチュワートがお届けする記事の第2弾です。まだお読みなってない方は第1弾もご覧ください。 パリのパタゴニア COP21会議中にパリで唱えられたもっとも明確で重要なメッセージのひとつ… さらに読む
Go Renewable -「再生可能エネルギーを活かして」2014:Patagonia says No Nukes Go Renewable
パタゴニア公園とプマリン公園がチリの国立公園システムに正式加入
ご存知だとうれしいのですが、2018年1月29日はチリにとって歴史的な日となりました。風のある涼しい午後、私たちはミシェル・バチェレ大統領をパタゴニア公園本部にお迎えしました。私たちが2017年にともに署名した寄付誓約を固め、プマリン国立公園 – ダグラス・R・トンプキンスとパタゴニア国立公園を創… さらに読む
光を呼び戻す:セントラル・ウエストコースト・フォレスト・ソサエティ
脱原発をめざす首長の輪:第六首「再生可能エネルギー地域自給を目指す小田原の歩み」
小田原は「地域自給圏」たるべきエリア 丹沢山塊、箱根外輪山、曽我丘陵に抱かれ、富士山に源流を持つ酒匂川に潤された肥沃な田園を有し、日本三大深湾のひとつである好漁場・相模湾に開けた、我が郷土・小田原。一年を通じ温暖で、海・山・里の幸に恵まれ、多彩な生業や文化が展開する小田原は、客観的に見… さらに読む
市民からはじまる小さなうねり
静岡県地球温暖化防止活動対策推進センターが主催する『地域の自然エネルギー活用と温暖化防止を考える』温暖化防止研修会終了後の集合写真。写真:〈しずおか未来エネルギー〉 「エネルギーを選択するということは地域に愛着をもつこと」 という言葉が心にストンと落ちた。2013年4月、パタゴニアの吉祥寺ス… さらに読む