クリーネストライン

アクティビズム

ワシントン州のベインブリッジ島のすぐ脇にあるピュージェット湾の、クック・アグリカルチャー社の囲い網アトランティックサーモン養殖場に、活発に反対する著者の子供スカイラとウエストン・トミネ。Photo:Ben Moon

ピュージェット湾を取り戻す

By ディラン・トミネ   |   2020/10/20 2020年10月20日

囲い網サーモン養殖を永遠に締め出すための大胆な計画 煙の匂いのする湿った2017年9月の朝、ベインブリッジ島にある自宅から数キロ南で抗議するため、子供たちと僕はスキフに荷を乗せた。ワシントン州の広範囲で荒れ狂う山火事により不気味な色をした空の下、ダンボールにマジックでメッセージを書いたプラ… さらに読む

イラスト:MORIHARU

だれの未来?それは、私たちの未来

By パタゴニア    |   2020/10/07 2020年10月7日

パタゴニアの「クライメート・アクティビズム・スクール」で、気候のための行動を学ぶ。 皆さんは生まれてからどんな世界を生きてきたのでしょうか。「人生100年時代」と言われている一方、私たちはいま、地球規模の危機に直面している状況のようです。私たちの唯一の故郷である地球に住みつづけることがで… さらに読む

アラスカの全米原油埋蔵地として知られるテシェクプク・カリブー群の出産地を牛耳る産業。 Illustration:Samantha Levy, Photo:Keri Oberly

革命はミュートされない

By マダリナ・プレダ   |   2020/09/03 2020年9月3日

これらの写真はイヌピアット先住民の譲渡契約未承認の地で撮影されました。 チャコ・キャニオンのための初の公聴会はズームで開催されました。目前の問題は、ニューメキシコ州北西部に位置するプエブロおよびナバホを含む先住民族の古代および神聖な土地であるチャコ広域地方における、石油とガス掘削を許可… さらに読む

ニューメキシコ州のファンキー・ビュート・ランチで、10年前には懲役10年から終身刑だったかもしれない作物を育てる行為で、家族と地元地域、そして種に仕えるダグ・ファイン。photo:Doug Fine提供

それで、再生型のヘンプ農家になりたいのですか?

By ダグ・ファイン   |   2020/07/15 2020年7月15日

今度こそ農家主導 ヘンプ畑にいるときはテルペンがすべてを支配する。ヘンプの花に住む松やマンゴーの匂いのする小さな芳香族炭化水素が体内に入り込み、「エンドカンナビノイドのシステムを稼働する準備をしろ」と伝える。これは明らかに朗報だ。ヘンプを栽培すると幸せ度が増す。より困難なニュースはヘン… さらに読む

オレゴン州沿岸のスチールヘッドの川に腰までつかり、スペイキャストしようとするジェフ・ヒックマン。Photo:Jeremy Koreski

オレゴン州のスチールヘッド:すべては故郷の水域のために

By スティーブ・デュダ   |   2020/07/06 2020年7月6日

オリィ・ヒックマンは、よくはしゃぐ3歳児だ。目下、母親のキャサリンが差し出すニンジン・スティックに喜び、キッチンでラップを踊り、そして会ったばかりの初対面の人々に興奮している。何しろその全員が大声で、しかも同時に話している。けれど何よりオリィ・ヒックマンが大喜びしているのは、父さんと… さらに読む

提供:NO YOUTH NO JAPAN

「政治の話はタブー」の時代は終わった

By 能條 桃子   |   2020/07/01 2020年7月1日

2017年秋の第48回衆議院議員総選挙。19歳の私は、ひょんなことから候補者のもとで選挙インターンをすることになりました。ビラ配りや電話かけだけでなく、候補者のSNSの運用、そして街宣車でのうぐいすや演説もしました。陣営が人手不足であったことから街宣車の運用を数日任され、大学生のインターン50名だ… さらに読む

アイダホ州ボイシーのはずれにある孵化場では、サーモン川上流で捕獲した絶滅寸前のベニザケの成魚を「おかえりなさい」と歓迎する。Photo: JIM NORTON

コロンビア川のパワー・シフト

By ジム・ノートン   |   2020/06/29 2020年6月29日

2019年夏、アイダホ州ソートゥース山麓サーモン川上流の谷に、絶滅危機に瀕する20数匹のベニザケが帰ってきた。1,450キロメートルも離れた海から、疲れ果て、傷ついた繁殖間近のサーモンたちは、レッドフィッシュ湖下方の小川で網にかかり、トラックで225キロメートル先のボイシーの人里離れた巨大な倉庫に… さらに読む

オハイオ州のエリー湖を汚染する藻の大繁殖のなかを進むボート。1972年にクリーン・ウォーター法令の通過以来、エリー湖の毎年の藻の繁殖問題は低下していた。近年は、気候変動の影響と増加する人間の活動により、藻の大繁殖が悪化している。クリーン・ウォーター法令内におけるさらに厳重な保護で、この種の汚染につながる公害の原因を制限する必要がある。Photo:Peter Essick / Aurora Photos / Alamy

汚染されていない水のためにクリーン・ウォーター法令がとても大切な理由

By プリンス・シャカー   |   2020/06/08 2020年6月8日

僕の家族は環境不安のなか、1970年代半ばにジャマイカからオハイオ州に到着した。それ以前の10年間は、アメリカにおける土地と水の取り扱いに関する重要な問題が照らし出されていた。エリー湖に流れ出すカヤホガ川では、1969年にその表面に浮く過度の油膜が燃焼した。多くの人は湖が死んだと思った。 母とそ… さらに読む

ネバダ州のベースン・アンド・レンジ国定記念物は古文化財保護法令のもと、2015年にバラック・オバマによって国定記念物に指定された。1964年以来、500万エーカーを超えるネバダ州の土地が公有地として保護されている。Photo:Tyler Roemer

いかにして100万エーカーの公有地を守るべきか

By ジョスリン・トーレス   |   2020/06/01 2020年6月1日

私が育ったのはラスベガス、オープンスペースやアウトドアよりも夜をかき消すネオンの光で知られる場所です。 しかし私の家族が多くの祝日を過ごしたのは、ラスベガスの街の外でした。ネリス・デューンズ・レクリエーション・エリア、スプリング・マウンテンズ・ナショナル・レクリエーション・エリア、レイ… さらに読む

カリフォルニア州ロサンゼルス、ウィルミントン地区の公園の背後にある石油精製所。NAACP(全米黒人地位向上協会/全国有色人種向上協会)の調査によると、全米の91郡の670万人以上のアフリカ系アメリカ人と低所得者が居住する地域の近くでは、石油精製所が建設中であるか、すでに存在している。Photo:Michael Estrada

不正義について

By ナオミ・ホラード   |   2020/05/21 2020年5月21日

ムスタファ・サンティアゴ・アリが、社会階級や民族を超えた運動の力と環境正義の必要性について、「サンライズ・ムーブメント」のナオミ・ホラードと対談。 9月、数百万人の若者による史上最大の気候ストライキで、世界中のニュースを揺るがしました。ケンタッキー州の丘や渓谷から、ラストベルトの街やサ… さらに読む

春のニシンの産卵によって染まるシトカ湾の島々の沿海。Photo:Lee House

木は立たせておくほうがいい

By ブレンダン ジョーンズ   |   2020/05/20 2020年5月20日

これらの写真が撮影されたアラスカ州トンガス国有林は、トリンギット、ハイダ、チムシアン族の伝統の土地です。パタゴニアは、彼らの共同体を取り巻く土地と水を守りつづける、アラスカ州南東部の先住民族の人びとに敬意を表します。 私がトンガスで暮らしはじめたのは1997年9月、セオドア・ルーズベルト大… さらに読む

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