サトウマツ植樹の腕を披露するクリス。写真:パタゴニア配送部提供
サトウマツ植樹の腕を披露するクリス。写真:パタゴニア配送部提供

環境のために出荷する

By ギャビン・バック   |   2014/12/22 2014年12月22日
サトウマツ植樹の腕を披露するクリス。写真:パタゴニア配送部提供
サトウマツ植樹の腕を披露するクリス。写真:パタゴニア配送部提供

今年の夏、ネバダ州リノにあるパタゴニアの配送部が地元の2つの非営利環境保護団体を援助した。僕らは全社員が受けることのできるパタゴニアの環境インターンシップ・プログラムの恩恵により、〈ヒドン・バレー・ワイルド・ホース・プロテクション・ファンド〉と〈シュガー・パイン・ファウンデーション〉と仕事をするチャンスに恵まれたのだ。

ヒドン・バレー・ワイルド・ホース・プロテクション・ファンド(HVWHPF)〉はリノ市の南端に位置し、「ヒドン・バレーを囲む丘陵に移住した野生の馬を保護/保全する」ことを使命とする。その仕事には捕獲された馬を救って保護すること、西部の野生動物のアイコンである馬に冬の間餌を与えることなどがある。西部を徘徊する野生の馬は広大な砂漠で放牧し、破壊的な山火事の蔓延を防ぐ手助けをするという重要な役目をもつ。

HVWHPFでの僕らの仕事は、野生の馬が私有地や主要道路に迷い込むのを防ぐためのフェンスの建設と修理が中心だった。ネバダ州の農務省はこういった場所に徘徊する馬を強制撤去するため、馬たちは馴染みのある野生での自由な暮らしから永久的に切りはなされてしまう。地元の非営利団体がこれらの馬の移住先を見つけることができなければ、馬は屠殺の危険に晒される。フェンスの完全性を確認する手助けをすることで、僕らは馬の野生を保つことに一役買うのだ。

パタゴニアとカスタマーのために必須のサービスを提供する配送部の仲間たち、こんにちは!ホリデー・シーズンはとくに忙しいよね、お疲れさまです!